『藍棒-aibou-』

心の中で丁寧に育てたイメージは、いろんな人やモノのちからをかりてやっと生まれることができる。
そうしてようやく仕上がった実りは、やがてだれかの栄養へとつながる。
そんなめぐりめぐる持ちつ持たれつ。あたりまえの健全さ。
いつもアウトプットのちからをくれる藍い鳥へ、感謝をこめて